“別腹”でケーキを食べるのは可能なのか?!

散々飲み食いした若い女性が、「デザートは別腹だから」と言いながら追加でケーキをあっという間に完食!

 

レストランで時々見かける光景だが、なぜお腹いっぱい食べた
はずなのに別腹でデザートが食べられるのか?

ある研究で別腹には脳のなかの前頭連合野と呼ばれる領域が
関わっていることがわかっています。

理性的に行動したり、物事を分析したりするなど知的活動を
担う場所だそうです。

おいしそうだと予想したり、以前食べておいしかったとなどの
経験が思い出されたりすると、前頭連合野から摂食中枢に
信号を送られます。そこからオレキシンと呼ばれる物質が分泌されるのです。

そうすると、オレキシンは胃の運動に関わる神経細胞に
働きかけて、胃の入り口部分の筋肉を緩めて、出口の筋肉を
活発化するんです。

その結果、胃の内容物が腸に送り出されて、新たな食べ物が入れるスペースを胃に作り出してしまうんです。

通常の「お腹いっぱい」という感覚は大脳の下の視床下部にある
満腹中枢が刺激されること感じることができます。

その後「もう食べなくていい」という指示が脳のあちこちに
出ることで食べたい意識や行動が抑えらるって知ってましたか?

 

ところが前頭連合野の「お腹いっぱい」は味などにあきて
「もう食べたくない」というのに近い感覚なので、別の味付けをしたものなら食べ続けられるというわけなんです。

出来うるなら別腹封じ法を知りたいところなんですが、
「理性と強い意志以外、別腹封じ法はありません」とのこと。

ファスティングができるあなたなら、大丈夫ですね♪